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ぎっくり腰とは、腰に、いきなりの激痛に襲われることです。西洋では、魔女の一撃、と言われています。突然に、本当に突然に、腰の激痛に襲われます。そして、その瞬間に動けなくなります。動かせなくなります。あなたは体験したことはありますか?もしくは想像できますか?

ぎっくり腰は激しい腰痛

残念ながらぎっくり腰の痛みを経験してしまったあなたは、二度と再発を起こさないように気をつけて生活していきましょう。まだぎっくり腰を経験したことのないそんなあなたは、これからもぎっくり腰を経験することのないように、しっかりと腰痛予防をしていきましょう。

ぎっくり腰を経験した方は結構います。ぎっくり腰とはどのような状態なのでしょうか?ぎっくり腰は腰痛のうちのひとつです。ぎっくり腰のようなひどい腰痛がどのような原因で、腰がどのような状態になっているかは、腰の構造について知っていれば理解出来ます。

腰の構造をあまり知っていないなと思う方や、もう一度復習したいなと思う方などは、是非一度、腰の構造についても知ってください。知る必要があることは腰の構造についてです。腰の骨、椎間板、腰にかかわる筋肉、血管、神経、靭帯などの腰の構造についてです。特に腰椎と椎間板と神経です。

ぎっくり腰や腰痛の原因であるS字カーブ

腰は前後方向でみると、カーブを描いています。湾曲しています。体の正面からみると真っ直ぐなのですが、体の横からみてみると腰はカーブを描いています。女性で多いのは、おへそが前に出て、胸をはって頭と胸を後ろに反らし、お尻も後ろに突き出ている姿勢です。

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腰が反っているような、過度にS字になっている反り腰タイプです。このようなS字カーブは、過度でなければ正常です。適度なS字カーブのおかげで、腰にかかる圧力、腰にかかる負担を適度に分散出来ているのです。しかし女性に多い過度なS字カーブは腰痛やぎっくり腰の原因となりやすいです。

逆にお年寄りなどでは、S字の部位が反対にカーブを描くような、腰が丸まった円背となってしまいます。これは良い姿勢とはいえず、悪い姿勢といえます。田植えなど農作業に従事していた方に多くみられます。円背も腰痛の大きな原因となります。加齢的な変化の場合はある程度はしかたのないものといえます。

加齢的な変化というのはどういうことかというと、年齢とともに椎間板に亀裂が入ることが重なり、椎間板自体が変形していってしまうのです。腰椎と腰椎の間にある椎間板はクッションのような役目を持っています。腰椎は骨です。腕や太ももの骨とほぼ同じ組織で出来ています。骨は形を変えることができない硬いものです。

ぎっくり腰や腰痛の原因である椎間板の変化

骨である腰椎は自ら形を変えることができないため耐えられる以上の圧力がかかると、骨が圧力に耐えられなくなってしまい折れてしまうのです。骨折です。

腰椎の負担を減らすために、腰椎である骨と骨との間にある椎間板わずかですが形を変えます。クッションのようなものである椎間板に負担がかかります。椎間板に亀裂が入ることもあり、椎間板自体が変形していきます。

それが、背骨の変形、正常なS字カーブの変形、田植えなど農作業に従事していた方に多くみられる加齢的な変化につながります。ぎっくり腰を起こすより以前に腰部には、ぎっくり腰の原因となる状態になっていることが多いです。

ぎっくり腰を急におこした時の腰椎の変化は加齢的な変化とはまた別です。
ぎっくり腰の原因である筋肉の異常な緊張と普段の動作

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