スポンサーリンク

腰が痛い、腰痛だと言って、病院、整形外科、接骨院、整体に、カイロプラクティツク、鍼、お灸、マッサージなど、色んなところに通われている方は、非常に多くいます。

腰痛に苦しむ人が多いのは、直立二足歩行によって、腰に弱点をもってしまったからともいわれています。人類に共通する腰痛の悩み、苦しみではありますが、その原因は細かく診ていくと人それぞれであることが分かります。

そこで、腰痛の原因には、どのようなものがあるか腰痛の原因を分類してみます。

注意を要する腰痛

腹部、骨盤内臓器からの関連痛、これらは注意を要する腰痛です。注意を要する腰痛とは?生命にも関わるような重大な疾患かもしれないということです。

整形外科的な腰痛

腰痛の原因となる主な整形外科的な疾患についてです。

1.急性腰痛

外傷
椎間板ヘルニア→腰椎椎間板ヘルニア
筋、筋膜性腰痛
椎間関節性腰痛
脊椎靭帯断裂
病的な骨折
(骨粗鬆症、脊椎転移癌など)
化膿性脊椎炎
椎間板炎

2.慢性腰痛

スポンサーリンク

椎間板ヘルニア
椎間板変性
変形性脊椎症
腰椎分離症
腰椎すべり症
無分離すべり症
筋、筋膜性腰痛
椎間関節性腰痛
姿勢性腰痛
骨粗鬆症
化膿性脊椎炎
結核性脊椎炎
脊椎腫瘍
(原発生、転移性)
Sheuermann 病
強直性脊椎炎
慢性関節リウマチ
脊髄、馬尾腫瘍
仙腸関節疾患
股関節疾患

名前がつけられているというのは、原因が分かっているということです。このように疾患というのは、原因が分かると、特定の名前がつけられます。あなたの腰痛は何か名前がつけられていますか?それとも特に名前はつけられていませんか?

いわゆる腰痛

原因を特定できない、
非特異的腰痛といわれる

いわゆる腰痛症

というものもあります。腰痛の人の約85%が、特定の原因がよく分からないいわゆる腰痛症、と言われています。いわゆる腰痛症の特徴は、レントゲン撮影や、MRIで診断をつけることが出来ません。

明確に、骨や、関節、特定の筋肉が原因と言えません。筋肉や筋膜、皮膚の下の結合組織が原因であることが多いというものです。

いわゆる腰痛症については、レントゲンなどでは診断が出来ませんが、他の腰痛、特に注意を要する腰痛などに対しては有益ですので、そういったものが疑われる場合には、レントゲンなどは必要な検査といえます。

あなたの腰痛が、癌や大動脈瘤、大動脈解離、内臓疾患の関連痛でないと、はっきりとしている場合には、自分で治療し予防することが出来ます。

あなたの腰痛の原因を知ることが、はじめに必要です。あなたが、自分の腰痛の原因を知ることが出来れば、腰痛を自分で治療することが出来るようになります。そして、二度と再発することのないように、予防していくことも出来るようになります。

スポンサーリンク