スポンサーリンク

腰痛と肩こりの原因と治療と予防についてです。頭の重さは頸の骨で支えられています。首の骨は腰の骨とつながっていますので、腰で支えているともいえます。肩こりの原因は腰痛にあるとも言えますし、腰痛の原因は肩こりにあるとも言えます。

肩こりの原因

肩こりの原因は頭の重さを背骨全体で支えているからです。頭の重さは約6kg という、かなりの重さがあります。その重い頭が4cmほど前に突き出ると、約20kgの負担がさらにかかります。

頭が前に出てしまうと、首の骨は真っ直ぐになってしまい、ストレートネックになります。首の骨の正常なS字カーブがなくなってしまうと、圧力がモロにかかってきます。

首の骨が影響を受けると、腰の骨にも影響がでてきます。ひとつの悪い影響は、さらに悪い影響を体に与えます。

なぜなら全身はすべてつながっているからです。筋肉は緊張し、血流、血行は悪くなり痛みが発生するのです。前に突き出た頭を支えるために、痛みは続きます。

腰痛と肩こりの原因であるストレートネック

全身の姿勢を変えてでも、なんとか頭の重さに対抗して、生活していこうと、頑張るのです。どうやってストレートネックを治したら良いのでしょうか?

二本の足で立つというのが、本来は無理なとても負担の大きい姿勢であるということを意識する必要があります。

腰痛と肩こりの原因であるストレートネックとは?

スポンサーリンク

ストレートネックの治しかた

1.あごを引く

分かりやすくするため、まずは立ってみます。そして壁に背中をつけて立ちます。その状態から両手を使ってあごを引くようにします。前にあった頭の位置が、後ろにスライドするように、頭を両肩の上に乗っけます。両肩の真上に頭があるのが良い姿勢です。最も首周り、肩周りの筋肉に負担の少ない姿勢です。

すると、違和感があるはずです。はじめは本当にこの位置が良い位置なのか信じられないと思います。なぜなら自然と頭は前に出てしまう、前に出ている位置が自然であるのが人の体だからです。良い姿勢とは今までの生活習慣からすると、無理な姿勢なのです。しかし、腰痛と肩こりの原因を取り除き治療し予防するためには、無理な姿勢=良い姿勢を常に取り続けなくてはなりません。あごを引くことで、すぼまっていた肩が広がり、良い姿勢を保ちやすくなります。

2.胸をつきだす

立っている姿勢から体の前で両手を合わせて、肩甲骨を意識し、肩甲骨と肩甲骨を近づけるようにします。これで肩と肩が前に出て猫背になってしまう姿勢の矯正が出来ます。直接的にすぼまっていた肩を開くことで、頭を肩の真上に乗せられるようにします。頭を乗せる土台である肩をしっかりと、乗せやすい形、姿勢にするのです。

この2つが大切です。

そして、肩こりと腰痛を治すには、簡単な体操で、腰を正し、良い姿勢を取り戻すことが必要です。

スポンサーリンク