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腰痛と側弯症の原因についてです。側弯症も腰痛、腰が痛くなる、腰に痛みをともなうもののひとつです。側弯症の原因は様々です。

原因の分かっている側弯症

腰痛の原因による治療と予防

●機能的側弯症(functional scollosis)について

レントゲンなどの画像では骨に異常はなく、変形はみられないものです。悪い姿勢を直そうと思えば、自分で直せるものです。

非構築性側弯症(nonstructural scollosis)ともいわれます。

体の成長、骨と筋肉とのバランスが崩れることも一因です。骨の長さの成長に対して、筋肉の長さの成長が遅れたり、長くなった骨に対しての筋力が追い付かなかったりということが起こりえます。

運動不足や肥満なども原因になります。単純な筋力不足、姿勢を維持、保持するための筋力ということで、強さだけではありません。多裂筋や腸腰筋、腹横筋、腹斜筋、骨盤底筋、横隔膜などの姿勢保持筋が大事です。

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腰痛など、どこか痛みがあるために、姿勢を痛くないように変えることで、側弯症となることもあります。

このような日常生活での普段の姿勢が、習慣化してしまっていることが原因となりえます。

●神経筋原側弯症(neuromuscular scollosis)

神経原性側弯症は、中枢神経系の障害によるもの。脊髄空洞症、脳性麻痺、脊髄小脳変性症、脊髄腫瘍などがあります。

末梢神経の障害によるものには、ポリオなどがあります。

筋原性の障害によるものには、進行性筋ジストロフィー、ディシェンヌ型筋ジストロフィーなどがあります。

●骨、関節疾患が原因

若年性関節リウマチ、骨、関節結核、骨粗しょう症、椎体圧迫骨折、骨奇形の激しい先天性側弯症などがあります。

●結合組織疾患が原因

マルファン症候群、エーラース・ダンロス症候群、神経線維腫症などがあります。

●その他の側弯症

体の熱傷によるものなどがあります。

原因不明の側弯症

●特発性側弯症

学童期から思春期にかけて多くみられます。腰痛の原因となります。最も多くみられるのは、思春期の女子です。特に思春期ということも考えて対処しなければなりません。

背骨の変形によって肋骨などに圧迫され、心臓、肺などの呼吸、循環障害もおこす危険があります。重症例では、最悪の場合、生命の危険に対しても注意が必要になってきます。

特発性側弯症は、繰り返しになりますが原因不明です。

以上、腰痛の原因となりえる側弯症の原因についてでした。

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