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腰痛の原因の検査は数多くあります。その中から座位でのSLR 、バチェットルーテスト、スランプ8、前屈検査についてです。自分で出来る、座っていても出来る、腰椎椎間板ヘルニアの検査方法になります。 腰椎椎間板ヘルニア、腰痛の原因を自分で知ることが出来ます。

1.座位でのSLR テスト

腰痛の原因による治療と予防

SLR(straight leg raise )=下肢伸展挙上 テストと、
変形SLR(straight leg raise )テストと、
クラムテスト、
ウエルレッグテスト
と同様に坐骨神経に異常が出るかどうかを検査します。

SLR(straight leg raise )=下肢伸展挙上 テストを座ったまま行います。

まずは、背もたれのない椅子に座ります。肘かけもないほうが望ましいです。座っている時の手は座面に置きます。リラックスします。
誰かに手伝ってもらい、片方の足を膝が伸びるようにあげてもらいます。
そうすることで、坐骨神経とその坐骨神経を包んでいる硬膜を背骨から足側に伸ばします。

神経根に異常があれば痛みやしびれなどが出ます。痛みやしびれなどが出たら、SLR(straight leg raise )=下肢伸展挙上 テストと同じように、

神経根の異常、
腰椎椎間板ヘルニア、
坐骨神経痛を疑います。

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人は痛みが出ると確実に逃げます。痛みを軽くしようとします。座っている状態でのSLR テストで痛みが出ると、体を後ろに倒して痛みから逃げようとします。これをトライポッドサインと言います。

この検査をみている人にとっては痛みが非常に分かりやすいというメリットがあります。

2.バチェットルーテストの検査方法

座位でのSLR テストと同様に、座ったまま行います。

自分で膝を伸ばします。まずは痛い方の足から行います。次に痛くないほうの足、最後に両足をあげます

腰痛、お尻、太ももの裏などの坐骨神経の痛みが強くなったら腰椎椎間板ヘルニアなどを疑います。

特に両足を上げた時に痛みが強くなった場合は腰椎椎間板ヘルニアの危険性が高いです。

3.スランプ8の検査方法

これは誰かに手伝ってもらいます。

  1.  座る
  2. 片方の膝を伸ばす
  3. 親指をすね、弁慶の泣き所に向かって曲げる
  4. 足首を膝の方に曲げる
  5. 足を、足首だけでなく、股の付け根から内側にひねる
  6. やや内側に倒す
  7. 首を曲げる、下を向く
  8. 大きく息を吸って止める

これで腰痛、坐骨神経痛が強くなれば、腰椎椎間板ヘルニアが疑われます。

4.前屈検査の方法

前屈検査です。

立った状態から、膝を伸ばしたまま、手が床に着くように体を前に倒します。
前屈みになります。
その時に、腰痛、お尻から太ももの裏にかけて痛みが走るようであれば、
神経根の異常、腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛が疑われます。

以上が、自分で出来る、座っていても出来る、腰椎椎間板ヘルニアの検査についてでした。

さらに詳しく検査するには

 腰椎椎間板ヘルニアの検査など

を参照してみて下さい。

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