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腰痛治療専門家の徳太郎です。 この道20年。 今まで学んできた、臨床で経験してきたものなどをまとめていきます。 少しでも、あなたのお役に立てれば嬉しいです。 よろしくお願い致します。それでは、

私と腰痛との関係についてお話します。

私は十代の頃から腰の痛みに悩まされていました。スポーツが好きで学生のころは、部活などに明け暮れていました。卒業後は、夢というかやりたいことがあったのでフリーターをしていました。そのころは腰が最も痛い時期でした。

当時は祖母とも一緒に暮らしていて、祖母も腰が痛い、腰が痛いと常に言っていました。祖母の方が私よりもさらに腰痛に苦しんでいました。

腰の痛みを治したいというその一心で、病院や整形外科に行ったり、接骨院に行ったり、針、お灸、指圧、整体、カイロプラクティックなどなど、良いところがあると聞けば連れて行ってくれと頼まれました。車で色々なところに連れていきました。そのころは時間もあったのでまったく苦にはなりませんでした。むしろ楽しい時間でした。

私は腰が痛いとはいっても生活が出来ないほどではありませんでした。私のやりたいことはスポーツ選手のようなものだったので、腰の痛みによりパフォーマンスが落ちる、思うような練習ができないというのが主な問題でした。よく1日練習をしないとパフォーマンスを取り戻すのに3日はかかるなどと言われることもあり、自分にとっては非常に大きな問題でした。

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そんなことから、おばあちゃんと二人で色々な治療を試しました。かなりの治療方法を試したなかで、自分は、ある治療家による治療のおかげでだいぶ良くなりました。一回の治療が当時の自分にとっては高額で、申し訳ないとは思いながらもおばあちゃんにお金を払ってもらうこともありました。治療家の道に入ってからは、なかなかおばあちゃんを連れてどこかに行くという時間をつくれなくなっていきました。

ある程度、治療家としての見通しがたってくると、練習も兼ねて、一か月に何回かは、おばあちゃんにも治療しました。喜んでくれるのが嬉しかったです。

仕事が忙しくなってくると、ある程度、生活には余裕が出来ましたが、逆に時間がなくなってしまい、おばあちゃんに治療してあげることがまったく出来なくなってしまいました。時間が出来たらやってあげたい。とは思っていましたが、なかなかその機会はつくれないまま時は流れていきました。

おばあちゃんは必然的に家にいるようになり外出の機会が減っていきました。手すりをつかまりながら歩くのがやっとだったおばあちゃんはデイケアに通っていましたが、要支援2と要介護1をいったりきたりの状態でこんなに痛いのに運動するだけでなかなか腰が痛いのに治してくれないと嘆いていました。おばあちゃんのために何かしてあげられないかなと思っていましたが結局は何もしてあげられませんでした。

すると、腰が痛いとは言っていましたが、あるていどは元気だったおばあちゃんが脳卒中で倒れてしまいました。今は施設にいます。要介護度は最重度の5です。「後悔先に立たず」です。

もっ とおばあちゃん自身で腰の痛みを治せていれば、痛くなくなった腰痛を再発しないように予防出来ていれば、コントロールすることが出来ていれば、その方法を 教えてあげられていればと今では思います。腰が痛くて苦しみながらの生活ではなく、痛みを気にせずに色んなところに遊びに行き、おいしいものを食べ、もっと楽しめただろうなと、今では思います。

あなたには是非、自分で腰痛を治し、再発を予防し、腰の痛みというものを解消することで、人生を楽しく、イキイキと過ごしていただけたらと思います。

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