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あなたの周りにも腰が痛いと言っている人が、必ず一人はいるのではないでしょうか?
日本人はとても多くの人が腰痛になっています。
世界的にはどうなのでしょうか?

腰痛は人類の問題

イギリスのTSO の、腰痛治療の啓蒙書では、病気とは捉えておらず、ただ調子が悪い状態、という説明をされています。どういうことなのでしょうか?

慢性非特異的腰痛管理一ヨーロピアンガイドラインでは、人類の84%は一生に一度は腰痛を経験することになり、はじめての腰痛を経験してから約半数の人は腰痛の再発に苦しみ、1/4~1/3の人ではたびたび休職せざるを得ない状態となるとされています。特異的とは整形外科的、内科的に原因が特定できない、これといった原因を特定することができないという意味です。

ある調査では、生涯に腰痛を患う人は60~80%で、8~12週で腰の痛みが軽減していく人は80~85%だが、60%は再発する、労働が続けられなくなる原因の半数は慢性腰痛によるものとなっています。世界的にみても腰痛というのは苦しんでいる人の多いものなのです。

腰痛というのは日本人の生活スタイルだけではなく、世界的な問題で、人類の問題なのです。

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腰痛の日本での調査

それでは人類の問題である腰痛の、2000年代後半からの日本での調査です。厚生労働省の2007年、国民生活基礎調査では、腰痛の通院率は女性では2位、男性では4位とかなり高いものとなっています。

2010年に実施されました、厚生労働省の国民生活基礎調査によれば、男性の自覚症状の1位、女性の自覚症状の2位となっています。腰痛の問題は国としても把握しているとても大変な問題です。研究、調査も盛んに行われています。

しかし、これらの調査をみてみると、長年問題だと分かっていながら、克服出来ていません。なぜなら、これら腰痛の原因は、20%程度だけが特定の原因によるものです。何らかの原因が考えられ、疾患名、病名がつけられるものです。

原因不明の腰痛

しかし、先ほど、非特異的という言葉が出てきましたが、腰痛の80%以上は、原因が特定できません。非特異的とは原因不明ということです。レントゲンを撮っても、CT を撮っても、MRI を撮っても原因が特定できません。こういう理由があるため、問題は難しいのです。

それではどおすれば良いのか?私が提案するのは、腰の痛みの原因を知って、知識を得て、自ら腰痛を治し、治療して、二度と腰痛にならない、腰の痛みに苦しまないように、予防していくことです。そのための情報を、あなたにお伝えしていきたいのです。

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