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この前テレビを観ていたら、ノーブラと腰痛に関する情報が流されていました。患者さんは腰痛というと、自分のことなので、治療家顔負けと思われるほど、よく腰痛のことについて調べています。特に女性には最新の情報にも詳しい方がいます。そのため、腰痛のことに関するテレビなどを観ることも治療家として大切です。今回は女性の腰痛はノーブラで改善するのか考えてみます。

腰痛とブラジャーの関係

腰痛治療の専門家として最新の情報や、テレビでみんなが知っている情報を知らないわけにはいきません。今回のテレビでは、ノーブラで腰痛が改善するという内容のものでした。ブラジャーをしない腰痛の治療法の発見者としてと登場したのは、スポーツ医療の第一人者という教授でした。

この方は、ブラジャーが健康に良いのかどうか、むかしから疑問に思っていたとのことです。スポーツでは、水泳なんかもそうですが、着る物によって、パフォマンスが大きく左右されます。陸上なんかもそうでしょう。そういうこともあって、スポーツ医療の立場から研究されたのだと思います。

実験内容はというと、被験者は18歳から35歳までの女性。期間は15年間で、人数は300人以上。ノーブラで1年間生活させました。そして、その期間のブラジャーのサイズや筋肉量などを図って結果測定としました。そんな実験内容でしたが、果たして結果は、どうなったかというと、

多くの人が バスト が上向きになって姿勢が良くなったとのことです。その上、腰痛が和らいだという人が複数いたそうです。多くは、実験が終わっても、ノーブラでの生活を続けているそうです。なぜ腰痛が和らいだのか。という答えにこの教授は、上半身の筋肉が自然と発達したからだといいます。

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腰痛の治療でノーブラ


上半身の筋肉が発達したことで腰に負担がかからなくなった
と説明していました。腰の負担が軽減したために腰痛が治ったということになります。確かにバストは大胸筋という筋肉で持ち上げられています。大胸筋を含めた筋肉が弱まってしまい、上半身のバランスが崩れ、体が前のめりになりまると、全体のバランスが崩れてしまいます。そして、腰痛が起こってしまうということでした。

腰痛知らずの女性!!黒柳徹子さん

芸能界のノーブラ生活者として黒柳徹子さんが紹介されていました。黒柳徹子さんもノーブラで40年以上生活してるとのことです。黒柳さんがノーブラ生活を続けるきっかけになったのはやはりアメリカ留学で出会った女性だったとのことです。その徹子さんに腰痛はないのです。教授は、今後もいろんな体型や幅広い年齢層を対象に研究を続けていくとのことでした。

腰痛とブラジャーまとめ

さて、女性の腰痛はノーブラで治療できるか?についての私の見解です。多くの女性の腰痛患者さんをみてきた中にはブラジャーが合っていないという人がいます。ブラジャーのみならずストッキングもよくないなとか思うこともあります。そのためブラジャーを外すことで、姿勢が整う女性もいるはずです。ただし、ブラジャーをすることで上半身の筋肉が弱まるかどうかについては微妙です。現時点ではなんとも言えません。

そして、現在は、ブラジャーも相当進化していると思っています。付け心地だけでなく腰痛などの健康面でもブラジャーをすることで、適切に姿勢を保つことができる。という人もいると私は思っています。そのため、ご自身が合う方法で生活していけば良いと考えています。そのように考えると、ブラジャーや下着など身に着けるものは治療の面からも有効な面は確かにあると思っています。

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