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腰が痛いと感じたら、腰痛の原因を考えるのがまずは大切です。女性特有の内臓疾患から引き起こされる腰痛はその病気の原因を治療することが一番です。女性ならではの生活習慣やクセから起こる腰痛であれば、自分で治すこともできます。自分で出来る改善方法と、治療法をご紹介します。
腰痛の原因による治療と予防

女性の腰痛の原因の治療

女性は男性と比べるとどうしても太りやすく、冷えやすく血行が悪くなりがちです。女性ならではの特性に注意して腰痛の対策をする必要があります。

腰痛の原因。女性の肥満の治療には

女性のほうが男性よりも筋肉が少なく、脂肪が多いためどうしても肥満になりやすい傾向にあるといえます。肥満体型やお腹が出ている人は腰痛になることがあります。
やはり腰椎に負担がかかることと、お腹が出ることで体の重心線がずれることが原因で、腰痛を引き起こします。

この重心線がずれる感覚は「重いものを持った時」に感じられます。
体を安定させようとしたり、荷物を落とさないために腰をそらせたりするその行動が、肥満を通して知らぬ間に行われてしまうということです。

体が反ってしまうと関節に負担がかかり、関節の機能低下を起こしてしまいます。
またその癖が腰の筋肉を硬くしてしまい、腰が凝ったり張ったりして腰痛の原因になります。

肥満を解消するために

・体をあたためる(半身浴など)
・適度な運動をする
・食生活に気を付ける

知っている女性にとっては当たり前のことかもしれませんが、肥満傾向にある人の多くは体が冷えていたり血流が悪いので、体を温めることを意識しましょう。それと、耳の痛い人もいるかもしれませんが、知っているだけで実際にはやっていないと意味がありません。

腰痛の原因の治療。女性が血流をよくするために出来ること

◎下着のサイズを気をつける

女性は男性と違ってブラジャーなどの下着をつけますが、この下着がきついと血流が悪くなる原因となってしまいます。
きつい下着は血流を悪くするだけでなく、見た目にもよくありません。
サイズのあっている下着を選ぶことで、着心地も楽になりますし血流もよくなります。

◎デスクワークで気を付ける点

男女問わずデスクワークの人は、座りっぱなしであると血流が悪くなります。
特に夕方のむくみが気になるような人は血液がうっ滞している状態です。
その状態になると老廃物も排出されづらくなります。

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また、椅子に座る際に足を組むクセがあると、骨盤のゆがみにもつながります。
そのため、ゆがみからも腰痛を引き起こしてしまいます。
座る時間の多い仕事の人はこまめに立ち上がったり、姿勢よく座ることを意識しましょう。
腰回りやお腹の筋肉がつらいと思う人は、姿勢をよくすることで筋肉を刺激できます。

普段の習慣から見直せること

結論から言うと柔らかい布団で眠ることはNGです。
柔らかい布団は気持ちがいいのは確かですが、実は腰痛には大敵です。
体の重い部分が沈み、体が歪んだ状態になり、筋肉が緊張したまま眠っていることになります。
また寝返りをした際にも、腰と頭の回転速度が異なると、首や腰がねじれてしまい腰痛がひどくなります。
どんな布団ならいいのかというと、支持性のある敷布団です。

体圧分散敷布団】が腰痛には一番いいと言えます。
この体圧分散敷布団は、体にかかる負担を横やななめに分散してくれます。寝ているだけで腰痛の予防や治療になるということです。

体全体の負担が軽くなることで、普段から腰痛に悩む人にとっては非常に効果的で、ヘルニアの人もこの敷布団があっています。体のバランスをとって、筋肉を休めて眠れることから疲労回復にもよく。慢性的な腰痛だけでなく肩こりなどにも効果的です。

鍼灸院などでの治療をする

鍼は筋肉を弛緩してくれるので、腰の痛みの原因が筋肉の張りから来ている場合には鍼による治療があっている女性もいます。

冷えの場合には灸でも治療ができます。温鍼灸といって、鍼をさして、その先端にもぐさ(お灸で使うもの)を丸めてつけて、そこへ点火することで鍼を通して熱を伝える治療法などもあります。

骨盤のゆがみが原因の腰痛の場合には整体やカイロプロテックで骨盤のゆがみをなおすことができます。

腰痛がひどい場合や事故などの後遺症で腰痛が起こってしまっているなどの場合は、病院で診断書を書いてもらうことで、鍼灸が保険適用になることもあります。かかろうと思っている鍼灸院が保険適用になるのか、なる場合には何が必要なのかなど調べておくと良いでしょう。

しかし、鍼が体の中に入りますので嫌悪感や違和感などが聞かれることもあります。鍼による治療にあまり乗り気でない女性は、無理して行わなくても良いでしょう。

腰痛の原因を女性であることに注意して治療まとめ

腰痛は様々な原因がありますが、普段からの自分のクセをなおすことや、生活習慣、敷布団を変えることなどでも改善ができます。
腰の痛みがなかなかおさまらない、慢性化している人ほど早くに手を打った方がいいでしょう。
まずは自分で出来ることから腰痛を改善していきましょう。

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