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腰痛が右側のときの原因をいくつか紹介しましたが、女性に限るとどうなのか、男性とは違ったことも考えられます。女性に見られる右側の腰痛の原因とはについてまとめてみました。

腰痛が右側だけの原因、女性は特に注意が必要

ここ最近、重いものを持ったり、少しハードな運動をしたりするだけで右側に腰痛を感じるという女性の方が増えてきています。運動不足解消や、ダイエットのためなどで意識の高い女性は運動をよくされています。
腰痛の原因による治療と予防
これは年齢による痛みやぎっくり腰なども考えられるのですが、女性特有の子宮や卵巣の病気でも右側に腰痛を感じることがあるので注意が必要です。更に内臓の病気も考えることが必要なので気を付けなければ大変なことになりかねません。

腰痛の原因で右側の時は老化やぎっくり腰

腰痛の原因としてまず挙げられるのが、老化現象です。年齢を重ねていくことで、膝や肘などの体の関節が痛んで来るのは老化が原因と考えられます。中でも椎間板といわれる部分が老化していくことで、右側の腰痛の原因となって症状が現れてきます。

次に腰痛の原因として挙げられるのが、ぎっくり腰などの急性腰痛症です。ぎっくり腰になる原因としては、いつもとは違う動作で腰回りの筋肉に負担をかけるということが考えられます。

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腰の力と上半身の力だけで荷物を持とうと頑張った結果、ぎっくり腰などになってしまうと考えられます。この痛みが慢性的に続くようになると慢性腰痛症となってしまうので注意が必要です。

腰痛の原因、右側で女性に考えられること

そして女性の腰痛の原因として考えられるのが、子宮や卵巣などの病気であることです。子宮や卵巣の病気は主に下腹部痛の症状が多いのですが、人によっては右側の腰痛となって症状が現れることがあります。

そのなかでも女性の右側の腰痛の原因となるもので、子宮筋腫があります。子宮の内外に女性ホルモンの作用しすぎにより本来あるはずのない繊維化が起こってしまい、子宮壁などにコブ状の塊ができることを指します。

他には子宮内膜症もあります。子宮内膜以外の場所に子宮内膜の組織が増殖していき、炎症を起こした状態を指します。特徴としては、差し込むような右側の腰痛や、生理痛がいつもより重く感じるといったことが挙げられます。

あとは卵巣のう腫が原因の場合もあります。卵巣に良性の腫瘍ができた状態を指します。卵巣のう腫はある程度の大きさにならないと自覚症状はなく、大きくなってくると右側の腰痛となって症状が出ることがあります。下腹部痛や右側の腰痛を感じる場合は婦人科への通院をおすすめします。

ほかには月経困難症、子宮頸管炎、子宮内膜炎、骨盤腹膜炎、子宮下垂・子宮脱などによっても右側の腰痛を訴える方はいます。いずれにしても婦人科への通院を強くおすすめします。

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